湿気対策

乾燥剤ピアノの乾燥剤はある程度の湿気を取ってくれます。ピアノの湿度変化を軽減してくれるので入れておくと無難だと思います。乾燥剤を入れる入れないは、もちろんお客様の判断ですが、その分普段の湿度管理を十分してもらう必要があります。

当店では1つの乾燥剤と防虫剤を入れることをお勧めしています。防虫剤はピアノ内部によく使われるフェルト類を、セーターなどを食べる虫から守ります。注意が必要なのは、必要以上(2個以上)の乾燥剤が強制的に(当たり前のように)入れる販売店、メーカーがありますが、95%以上のご家庭は1つで十分です。一度確かめてみてください。余分な費用が発生している可能性があります。そのような場合は、良心的な楽器店や個人の調律師にお願いした方がよいでしょう。

除湿機輸入ピアノをお持ちの方は必ずご使用下さい。湿度の多い日本では、除湿して湿度管理しなければ正常な動作をしない恐れがあります。それと乾燥剤だけではどうしてもピアノのアクション部が湿気てしまう国産ピアノをお使いのご家庭も必要になります(乾燥剤を2個使用する手もありますが、すでにそれくらいでは効果がないことが多いので1つでだめなご家庭は除湿機の方が良いでしょう)。除湿機も、湿度管理機能付の除湿機をお勧めします。

一定以上の湿度になれば自動で除湿し、湿度が下がると自動で止まります。除湿機の位置ですが、グランドピアノの場合ピアノの下には入れないで下さい。響板部分に直接暖かい乾燥した空気があたりっぱなしになると、響板割れや、駒浮き、響棒剥がれなど、重大な故障につながります。少し離して、直接風が当たらない距離を保ってください。

ピアノの内部に入れる除湿機2万円程度の定価で販売しています。ただ、当店ではあまり効果がないように思われるのであまり勧めていません。データー的には効果ありですので興味のある方は購入してみてください。取り付けが必要ですので、当店もしくは、お近くの販売店に相談してみてください。

あくまでもこれらのものは、除湿の手助けをするものであり、基本的には湿気ないよう注意をしていただく気持ちの方が大事なことが多いです。ピアノは外部から見れば頑丈ですが、内部は精密に出来ていますので日々の管理が大切です。

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