ピアノの置き場所

ピアノの置き場所はどのようなところが良いのでしょうか冷暖房器具からは出来るだけ離して置きます。

エアコンエアコンの位置からは出来るだけ離した方が良いでしょう。また、エアコン正面も風の影響を受けるため出来れば避けましょう。どうしても真下や正面にピアノを設置する場合は、風の向きに気を配り風が当たらない風向きに変更しましょう。特に暖房は直接当たると内部が結露して故障の原因や錆びの原因になりますので気を付けて下さい。また、設定温度は冷房は高めに、暖房は低めに設定する方が、温度変化が少なく調律の保持が良いです。

ファンヒーター ストーブ冬場の暖房器具は、夏場の冷房よりも気を使います。ただ、エアコンのように固定ではなく、移動できるので、ピアノから離し風が直接当たらないように横を向けて使用します。電気ストーブも同じです。少し近づけても構いませんが、直接熱源が伝わらないようにしましょう

ガスストーブ 蒔きストーブガスストーブ、蒔きストーブ共に辞めていただいた方が賢明です。まだ、ガスストーブの方は設定温度を低くして弱運転くらいでして頂くと大丈夫でしょうが(・・・それでは、あまりガスストーブの意味がないかも知れませんが・・・)蒔きストーブはピアノを破壊します。強力な熱源ですので必ず悪影響が出て、維持管理は難しいでしょう。

床暖房床暖房は、過乾燥になりやすく調律の保持も難しいです。ピアノの下は床暖房を抜いてもらうのが良いですが、どうしてもつながっている時は、熱を遮断するパネルを敷くと良いでしょう。

出来るだけ直射日光の当たる場所は避けます。
窓際は外気の影響を受けやすく、あまりピアノの置き場所としては適していません。・・・が住宅事情でそのような場所になることも多いのが現状です。夏場の直射日光はかなり高温になりますので、そのような場合にはカーテンを閉めてあげてください。特に木目(家具ピアノ)は色あせすることがありますので、特に注意してください。冬場に窓が結露しているときは、厚手のカーテンを閉めて悪影響を最小限にして下さい。

隣接する家に鍵盤部分を向けて置きます。
ピアノの音は背中にあたる、響板部分から一番出ます。そのピアノ背中をご自分の家の外壁の方に向けると外にもっとも音貫けします。ご近所への音漏れを気にする場合は、家の内側にピアノの背中を向けましょう。

寝ている場所はなるべく避けます。
大きな地震が来ればピアノは転倒します。アップライトピアノは鍵盤側にこけるか、滑って走ってきます。グランドピアノは足が折れます。アップライトピアノで200キロちょっとグランドピアノは300キロを越えます。これでは命の危険性も十分あります。和室へ置く場合など、どうしてもピアノの前で寝られる方は、地震対策のピアノ専用器具をお勧めします。条件によってはご自分でも設置できるタイプのものも販売されています。大体定価で3万円位です。専門業者が設置するタイプのものは2.5万円ちょっとの定価ですが、設置料が発生します。これは、扱い業者によって違うと思いますので、お近くの楽器店などにお問い合わせ下さい。ピアノにビス止めが必要なものなど、大掛かりなものもありますが最近のものはビス止めなしでOKですので、そのような器具をお勧めします。

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